2012年 06月 12日
オオニベ・スレッドフィンサーモン on FLY ⑦(フローティングライン編①)
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もしかしたらサーフェスで喰わせられるかもしれない。
オオニベor スレッドフィンon Surface?が実現してしまうドキドキ感が少々釣り飽きて来た(生意気でさーせん)心を潤す。
まずはフォームを入れたマイラーーチューブにポップが出来るようにしたフライを試す。
UPストリームに投げて・・・ポップポップ・スーを繰り返す。
魚が下に付いて来ているのかフライが通過するたびに、ベイト達が飛び散って逃げる。
こりゃ出るな!!と鼻息が一段荒くなってきた。
・・・が、10数投しても無反応。フライをガーグラーに変えて挑戦・・・無反応。
しかもあれから一度もサーフェスで捕食しているのを目撃していない。ベイトは相変わらず逃げ惑っている。魚が上を見ている事は確かなんだろうけど、サーフェスには出ない。
時合いがドンドン過ぎていく。
悔しいけど、じゃあということで沈めるためにリーダーを長めに取って重いフライ(EPストリーマー)を付けて流す。
一発でガツン!!
いとも簡単にヒット。流れは速いし、すぐリトリーブしたからたぶん1m位しか沈んでいなかったはず。
そして、フライをちょっと軽めのクラウザーに変えて流すと・・・また爆釣劇がはじまった。
写真は一部。。。途中からスレッドフィンサーモンの群れがやって来てヤバイくらい大漁~♪
リーダーを長めに取ってフローティングラインは成功した。でも、インターミディエイトでも同じような結果だと思う・・・フローティングラインの方がラインティップをインジケーターとしてアタリが取り易いかとも思ったけど、そうでもなかった。
いつかはサーフェスで釣れるようなメソッド?を開拓できればいいけど、結構水深があるからなぁ~、やっぱフライなのかな?? サーフェスに出ない魚を出してしまうような魔法のフライありますか? 知ってたらコッソリ(鍵コメントなどで)と教えてください。
最後の方はティペットが無くなって、短くなっても釣れましたがやっぱり長いほうが反応はよかったように思います。
オオニベor スレッドフィンon Surface?が実現してしまうドキドキ感が少々釣り飽きて来た(生意気でさーせん)心を潤す。
まずはフォームを入れたマイラーーチューブにポップが出来るようにしたフライを試す。
UPストリームに投げて・・・ポップポップ・スーを繰り返す。
魚が下に付いて来ているのかフライが通過するたびに、ベイト達が飛び散って逃げる。
こりゃ出るな!!と鼻息が一段荒くなってきた。
・・・が、10数投しても無反応。フライをガーグラーに変えて挑戦・・・無反応。
しかもあれから一度もサーフェスで捕食しているのを目撃していない。ベイトは相変わらず逃げ惑っている。魚が上を見ている事は確かなんだろうけど、サーフェスには出ない。
時合いがドンドン過ぎていく。
悔しいけど、じゃあということで沈めるためにリーダーを長めに取って重いフライ(EPストリーマー)を付けて流す。
一発でガツン!!
そして、フライをちょっと軽めのクラウザーに変えて流すと・・・また爆釣劇がはじまった。
写真は一部。。。途中からスレッドフィンサーモンの群れがやって来てヤバイくらい大漁~♪
いつかはサーフェスで釣れるようなメソッド?を開拓できればいいけど、結構水深があるからなぁ~、やっぱフライなのかな?? サーフェスに出ない魚を出してしまうような魔法のフライありますか? 知ってたらコッソリ(鍵コメントなどで)と教えてください。
by flyfishing_aus
| 2012-06-12 09:01
| オオニベ (Jew Fish)